スプリング サントゥール&タブラ コンサート終了しました

スプリング サントゥール&タブラ コンサート終了しました。

岐阜市文化センターステージ付きの和室でのコンサート。
トイレも給湯室も和室の入り口を入ると、その中に。
和室はとても広く、心地よい空間でした。
美しい桜のお花見シーズン、会場から桜が見えるとより一層すばらしい日本とインドの美の融合になったのでしょう。。。

岐阜各地でイベントが開催されている中、ありがたいことにお忙しい中、多くのお客様が集まってくださいました。
写真は少しですが、公演報告とさせていただきます。


まずは私、巽幸恵によります南インド古典舞踊Bharatanatyamから。
1曲目Pushpanjali&Ganesha Stuti Raga:Nattai Tala:Adi(4拍子)
このラーガは非常に縁起の良いラーガとされ、コンサートの始まりを意味し、全ての障害物を取り除く意味を持ちます。曲目もガネーシャに公演の成功を祈るものへと続きます。
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次にBhajan「Ramachandra」Raga:Hamsadhwani Tala:Misra Chapu(7拍子)
ラーマ王子を讃える曲目です。
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今年は数日後の4/8がラーマの聖誕祭でした。
自然とラーマチャンドラの気分になっていたのでしょう(笑)
これは白鳥を意味するラーガ。
ポジティブなエネルギーと幸福感で満たされる美しいラーガであり、日没後、夕方のラーガ。


Bharatanatyam最後は大好きなTillanaの一つ。Raga:Hamsanadam Tala:Khanda Tripta Talam(9拍子)
今回はまたまた白鳥を意味するラーガです。
エキゾチックなメロディーの柔らかく楽しいイメージのラーガです。
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その後はいよいよお待ちかねのインドより初来日Arindam Chakravartyさんと、ジミー宮下さんによるインド古典音楽演奏です。
まずは、TablaとSantoorの説明から。
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お二人は初めての共演で、即興による演奏はさすがに息もぴったり!
インド古典音楽は通常即興演奏なのですが、技と緻密なまでに計算された古典のルールをいとも簡単に操っているかにみえる演奏には「お見事!!」
そんな素晴らしい演奏にも関わらず、お二人の柔らかいお人柄と話ぶりに、演奏が進めば進むほど、心地の良い癒しの空気が流れました。
こちらの写真は演奏を見事にきめた瞬間の様子です!
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この後、拍手大喝采!!
音が伝えられないのは残念です。


終演後は、観客の皆様が片付けを手伝ってくださいました。
退室時間までほんの15分になりましたが、皆様のおかげさまで奇跡の片付け完了。
感謝感謝。
ありがとうございました。


by sachie
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by satya_santosha | 2014-04-16 10:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)