東北キッズ支援 岐阜長良実行委員会に参加して

「自然豊かな岐阜で楽しい春休みを過ごし、今後の復興の日々を頑張って欲しい」という気持ちでたてられた企画。宮城県南三陸町の子どもたちを岐阜にお招きして、ホストファミリーとの交流を通して思い出作りをするもの。

先日、第一回目の実行委員会に参加した。
毎月、岐阜からボランティアにむかい、現地の幼稚園、小・中学校を回っておられる方から、被災地の状況映像を通して、子どもたちの姿を伝えていただいた。
この映像を子どもたちに見せるには、あまりにも厳しすぎる現実。
子どもたちに大きくなったら何になりたいと尋ねると「僕たち大人になれるの?放射能をたくさん浴びて、、、、。」と返ってきた話。
被災地の幼い子どもたちは目の前でまざまざと地獄のような現実を見、経験し、恐怖し、悲しんできたことを思うと、涙が止まらない。

現地の幼稚園の先生がおっしゃったこと「もう涙が出てきて、止まらないという時期は過ぎました」と。
子どもたちは普通の暮らしに戻ろうと頑張っていると。
それでも家を無くし、家族を亡くし、不自由な生活をしている子どもたち。親を失った本当に助けが必要な子どもたちが、取り残されることのないようにしていきたいと話しあった。

本当のことはインターネットでは流れるものの、なかなか伝えられていない。市民の手で、現実を知ってもらい、活動していかなければ。

私自身、物の無駄をしていないか、贅沢をしていないか、心の無駄はないか、、、全てのことを考え直さなければと思った朝の会合だった。

by sachie
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by satya_santosha | 2011-12-11 23:24 | 日記 | Trackback | Comments(0)